介護保険制度

介護保険制度とは

介護保険制度は、今後の高齢化社会を見込んで、介護が必要になった人を、社会全体でサポートするための仕組みです

40才以上の国民が、介護保険料を負担することで、介護が必要になったときに、 ふさわしい介護サービスを、その何割か負担(1割り)で、利用できるようになります

介護保険制度では、基本的には、65才以上の方がその原因に関わらず、介護保険サービスを受けられます

40〜64才の人は、介護保険の対象となる特定疾病が原因で介護が必要と認められた場合に 介護サービスを利用できます、通常の怪我や、病気などでは利用できません

介護が必要になったら、市区町村へその申請をします、申請をすると、要支援、要介護の認定を30日以内に行います

認定されると、ケアプランが作成され、 ふさわしい介護サービスを利用できるようになります

介護保険制度では、要支援1,2と要介護1〜5に相当する認定基準があります

要支援1,2と認定された方は、介護予防サービス、要介護1〜5と認定された方は、介護サービスを受けることができます

介護サービス事業者は、利用者の負担金1割と、残りの9割りを市区町村(保険者)へ 請求することによって受け取ります、介護サービス事業者は、民間の企業、非営利組織、医療法人、社会福祉法人などがあります

介護保険において、 介護サービスを利用する場合の限度額は次のようになります、 この限度額を超える分は、自己負担になります

区分利用限度額(月)自己負担分(1割)福祉用具購入費住宅改修費
要支援149,700 円4,970 円
要支援2104,000 円10,400 円
要介護1165,800 円16,580 円
要介護2194,800 円19,480 円10万円(年間)20万円(年間)
要介護3267,500 円26,750 円
要介護4306,000 円30,600 円
要介護5358,300 円35,830 円

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